荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文
48:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 今はそういうことしか言えないんでしょうけれども、さっきも言ったようにトイレットペーパーも前はなかったじゃないですかということ、論法は同じですよ。何で生理用品を置くことがそんなに大変なことなのというのが私の言い分です。 それで、小学生は早い子は3年生ぐらいから始まるし、5、6年生のほとんどは始まる。
48:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 今はそういうことしか言えないんでしょうけれども、さっきも言ったようにトイレットペーパーも前はなかったじゃないですかということ、論法は同じですよ。何で生理用品を置くことがそんなに大変なことなのというのが私の言い分です。 それで、小学生は早い子は3年生ぐらいから始まるし、5、6年生のほとんどは始まる。
それで、もともと修理はではできないから、建てかえしかないんだという論法の中で、くいの損傷はじゃどうなのかという議論になって、損傷はしていなかったと、2回にわたる震度6強に耐えたと。じゃどういうことが原因なのかということで、その2つをまず指摘されたんだろうと思います。
それで、もともと修理はではできないから、建てかえしかないんだという論法の中で、くいの損傷はじゃどうなのかという議論になって、損傷はしていなかったと、2回にわたる震度6強に耐えたと。じゃどういうことが原因なのかということで、その2つをまず指摘されたんだろうと思います。
先ほどからくいの話が出ましたけれども、もともと増しぐいができない、よってこの層間変形角、これが0.01を超えているのが告示波、これに対処できないという論法だったろうかと思います。
先ほどからくいの話が出ましたけれども、もともと増しぐいができない、よってこの層間変形角、これが0.01を超えているのが告示波、これに対処できないという論法だったろうかと思います。
では、途中で建てかえになったときにはこの分から減額していくわけだから、これを頭から出して、だから建てかえなんですよという論法のほうがちょっとこれは乱暴な気がしますがね。 前提ではなくて、新しく建てかえた方が断然有利なんですよと、言っていることはよくわかるんですけれども、どれだけ少ないお金で本庁舎の維持管理ができるかという観点から私は話しをしておるんです。
では、途中で建てかえになったときにはこの分から減額していくわけだから、これを頭から出して、だから建てかえなんですよという論法のほうがちょっとこれは乱暴な気がしますがね。 前提ではなくて、新しく建てかえた方が断然有利なんですよと、言っていることはよくわかるんですけれども、どれだけ少ないお金で本庁舎の維持管理ができるかという観点から私は話しをしておるんです。
1,000台を超えるところにおいてはやはり危険を感じるので、300メートル区間で1カ所も開けないようにルールづくりをしたというふうなわかりやすい単純な論法を出していただかないと、あそこはまずそんなに交通量が多いほうでは今ないんですよ。将来はどうなるかわからないですよ。今のところはそんなに多い場所じゃないんですよ。
その大きな理由は、自治会は任意加入だからという論法ではないんです。皆さん方はついそこにいくだろうと思うんですけれども、それが理由じゃないんです。独居老人が払えなくなりつつあるということなんです。 皆さん、自治会費は任意だけれども、やはり自治会費は払ったほうがいいというふうに、ここにおいでの方は皆さん思っていらっしゃると思うし、一般の方はほとんど思われますよね。
その大きな理由は、自治会は任意加入だからという論法ではないんです。皆さん方はついそこにいくだろうと思うんですけれども、それが理由じゃないんです。独居老人が払えなくなりつつあるということなんです。 皆さん、自治会費は任意だけれども、やはり自治会費は払ったほうがいいというふうに、ここにおいでの方は皆さん思っていらっしゃると思うし、一般の方はほとんど思われますよね。
1,000台を超えるところにおいてはやはり危険を感じるので、300メートル区間で1カ所も開けないようにルールづくりをしたというふうなわかりやすい単純な論法を出していただかないと、あそこはまずそんなに交通量が多いほうでは今ないんですよ。将来はどうなるかわからないですよ。今のところはそんなに多い場所じゃないんですよ。
ですから、その辺の情報さえ、きちんと地域住民に伝える方法さえあれば、あのときにあれほど、何千台の車が渋滞して、その中で交通事故が多数起きたという現実があったわけですから、このマスタープランをつくる中で、そのことを加味していかれないと、津波が起きたらどうしようなんていう単純な論法でマスタープランの位置づけをされると、また誤解が誤解を生むような結果になりかねないんです。
ですから、その辺の情報さえ、きちんと地域住民に伝える方法さえあれば、あのときにあれほど、何千台の車が渋滞して、その中で交通事故が多数起きたという現実があったわけですから、このマスタープランをつくる中で、そのことを加味していかれないと、津波が起きたらどうしようなんていう単純な論法でマスタープランの位置づけをされると、また誤解が誤解を生むような結果になりかねないんです。
だからそれを90万の人がある国がそれでやっていけるんだからという、その論法になってくると、それはちょっとまた今の私たちの論議とは変わってくるのではないかということを申し上げたい。 私たちは少子化は絶対だめで、ある程度の国は人口によって支えられている、そういう考えでやっているわけですので。
だからそれを90万の人がある国がそれでやっていけるんだからという、その論法になってくると、それはちょっとまた今の私たちの論議とは変わってくるのではないかということを申し上げたい。 私たちは少子化は絶対だめで、ある程度の国は人口によって支えられている、そういう考えでやっているわけですので。
つまり、国民の命を森で、自衛隊員の命を木だと言うのなら、これはまさに戦争の論法であるわけであります。 すなわち戦後70年にわたる「不戦社会」を根底から変質させ、海外派兵のできる、いわゆるアメリカとともに戦争のできる国家へと変貌させようとする戦争立法であります。
だから、1カ月に一遍不意に行って、掃除が行き届いているか誰かが見るとか、そういうことをやっていかないと、何のために指定管理にしたのか、税金が節約できるからいいという論法ではない、役所がやっていたときよりもよくなったねと言われないと意味がないわけですから、これは本来。 なぜかというと、指定管理をしたことによって、人件費が削減になりますよね。
だから、1カ月に一遍不意に行って、掃除が行き届いているか誰かが見るとか、そういうことをやっていかないと、何のために指定管理にしたのか、税金が節約できるからいいという論法ではない、役所がやっていたときよりもよくなったねと言われないと意味がないわけですから、これは本来。 なぜかというと、指定管理をしたことによって、人件費が削減になりますよね。
となると、原因を考えることも、対策を考える必要も無い、もぐらたたきみたいに表出してきた問題に対処していればよいという論法になります。この論法でいくと、性同一性障害の増加についてもそのようにお考えになり、問題を直視されることはないのだろうなと、私はテレビを見ながら、あの9月議会での衝撃的な答弁を思い出しました。
先ほど20歳から39歳までの女性の方が、増田寛也さんが言われているのは、その人口が半減するので地方が消滅するという論法だというふうに思っておりますけど、そこをふやすのは、やはり仕事、若い人に仕事をつくらなくてはいけないというふうに思っております。